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5.中央のビハーラの取り組み (1)中央組織のビハーラ推進経緯

ビハーラ活動を推進するために本願寺において最初の取り組みは、1986(昭和61)年11月に教学本部に「医療と宗教(伝道)に関する専門委員会」(委員8名)の設置であり、以降16回開かれました。このとき取りまとめられた内容は「医療と宗教」(教学シリーズNO4)として発行されたところです。
また、この1986(昭和61)年に「ビハーラ研究会」をスタートし、その審議決定によって、ビハーラ活動を主体的に実践できる人材の養成に入ることになりました。それは、「第1期ビハーラ実践活動研究会」会員に応募することでした。
しかし、スタートにあたって総合カリキュラムの作成のみならず、基本的学習や実践的内容の決定やその実現のためになすべきことが多くありました。
そのため「ビハーラ実践活動専門委員会」を総局で委員15名以内を指名して、企画や資料作成に向けた会議が重ねられました。必要に応じて作業を部会別や班で行い、具体的取り組みをしてきました。
さらに内部立案を確実に実現し、また外部に最も的確に発信できるように、「ビハーラ問題協議会」を総局が委員11名から13名を指名しました。そこでは、将来的展望、宗門体制の確立、総合的実践展開といった諸問題が協議されていました。
ビハーラ活動も10年目を迎えるころには、カリキュラムも軌道に乗り、宗門内外のビハーラ展開も一定の形ができあがってきました。
その後二つあった委員会も、「ビハーラ活動推進委員会」一つにし、この委員会のもと企画研究専門部会と養成研修専門部会の二部会ですすめ、委員構成も学識者よりも教区ビハーラ経験者で構成されてきています。ビハーラ20年を迎えている今日の取り組み項目をあげておきます

●企画研究専門部会
  ・20年総括書作成にかかわる調査・研究
  ・ビハーラ啓発資料の作成
  ・各組織団体の連携にかかる調査・研究
  ・ホームページについて

●養成研修専門部会
  ・ビハーラ活動養成研修会カリキュラムの検討
  ・ビハーラケアワーカー(仮称)について
  ・ビハーラ専門僧(仮称)について
              ・・・・2007(平成19)年度ビハーラ活動事業計画より

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