2022(令和4)年度 事業計画

(1)あそかビハーラ病院

2022(令和4)年度は当法人における病院運営は年度途中までとなる。3月末までに非常勤医師1名が退職するため、早急に要員配置が必要になる。看護師はもともと厳しい勤務体制で困難な状況は継続しており、事業譲渡をするためにも募集/採用に更に注力する必要がある。選定された譲渡先において円滑の事業運営を開始いただけるよう円滑な事業譲渡を図ることを方針とし、以下のとおり目標を設定する。

<達成目標>

※専門家と相談し、早期、事業譲渡の完遂をめざす

稼働病床数の段階的増加(9月稼働病床数11床を目指す)

・4月1日看護師1名採用→6月稼働病床8床

・5月1日看護師1名採用→7月稼働病床9床

・6月1日看護師1名採用→8月稼働病床10床

・7月1日看護師1名採用→9月稼働病床11床

なお、認知症周辺症状や褥瘡処置など看護必要度が高い患者様が入院されている状況では、緩和ケアの質と安全を確保することを優先し、稼働病床を増加できないこともある。

○院長(管理者)変更について

後藤院長代行の3月31日付退職に伴い、4月1日より大里真之輔医師が院長に就任する。

【大里真之輔 医師略歴】

埼玉医科大学医学部卒(36歳) 日本麻酔科学会麻酔科認定医師

麻酔科標標榜医

埼玉がんセンター緩和ケア医員(H29.4~R2.3)

あそかビハーラ病院勤務(常勤)(R2.4~現在)

※医師の体制:大里真之輔院長(常勤)

      平野 博 医師(非常勤週2回)

(2)あそか花屋町クリニック

令和4年4月より、医師離職により月曜日午前の診療がなくなるため、クリニックの運営は週4日6コマにての運営となる。地元での定着をめざしているが、開所以降、医療者が安定していないため、地域のかかりつけ医療機関として、いまだ認知度が低く定着ができていない。

速やかに医師の確保・定着をはかり、週5日9コマ開診できる体制を整えることが急務である。

新型コロナ及びインフルエンザのワクチン接種については、前年度同様、社会の要請に応じて業務に尽力していくが、コロナワクチンは不確定な財源であり、安定した財源確保にむけた対策が必要となる。

また、医療以外の行事として開所当初より、2階の多目的室(仏間)を利用した研修会等のイベントについては、これまでコロナ禍においてほぼ開催できていないが、ビハーラに関する研修・健康に関するセミナーなど企画を進めたい。

【診療日及び診療時間帯について】

時間帯/曜日

午前9:30~12:30

小澤

山村

青木

午後15:00~18:00

楢原

山村

楢原

(3) 法人事務局
①.理事会・評議員会の開催・運営
②.ISOマネジメントシステムによるあそかビハーラ病院の運営維持
③.あそかビハーラ病院事業譲渡に関する業務
 ・事業譲渡先の選定、及び折衝
 ・京都府健康福祉部医療課への相談、事務手続き
 ・浄土真宗本願寺派への報告・連絡

 
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