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2016(平成28)年度 事業計画

1.目  的

 浄土真宗の教義に基づき、宗門における社会福祉事業及び活動の充実発展に努めることを目的とする

2.重点項目

(1)宗門全体に社会福祉の理解と実践を広げる
(2)宗門の社会福祉団体との連絡調整を行う
(3)障がい者福祉活動への取り組み~手話への取り組みを中心にして~

「障がい者福祉活動」へ

(4)無料法律相談の実施

「無料法律相談」へ

(5)災害ボランティアネットワーク構築にかかる協力
(6)各教区支部の活動状況を把握するとともに一層の連携を図る
(7)社会活動に寄与する宗門人との連携について

3.事業内容

 上記重点項目を推進するため、宗門関係団体と連携し、団体間の連絡調整的役割を行うとともに、宗門における社会福祉について協議・研究・提言を行う
 また、障がい者福祉活動や、無料法律相談の実施等、宗門の社会福祉活動の推進に取り組む

 

(1)中央委員会(2回)の開催

《所掌事項・協議内容》

・予算及び決算に関すること
・事業計画及び事業報告に関すること
・規約の改正に関すること
・宗門の社会福祉活動の調査・普及及び啓発に関すること
・各組織、関係団体との連携・連絡調整に関すること
・社推協の今後のあり方について
・社会活動に寄与する宗門人との連携について

 

(2)常任委員会(2回)の開催

《所掌事項・協議内容》

・本派社推協の運営について
・支部との連絡調整に関すること
・宗門の社会福祉活動の調査・普及及び啓発について
・各組織、関係団体との連携・連絡調整に関すること
・社推協の今後のあり方について
・「福祉白書」再版にむけた掲載内容を協議する
・社会活動に寄与する宗門人との連携について

 

(3)専門部会の開催

手話表現研究専門部会(4回)
・仏教用語における手話表現等の検討
(仏教用語、「拝読 浄土真宗のみ教え」など)

 

(4)障がい者福祉への取り組み

・本願寺恒例法要において、手話通訳を実施し、手話を必要とする方へ案内を出す

・既存の手話表現冊子及び点訳本を希望者へ無償交付

・点訳本及び手話表現冊子を作成する

・各教区支部において手話表現冊子を活用した研修会の奨励や各教化団体と研修会を共催し、宗派としての障がい者福祉への取り組みについての啓発と活性化を図る

・障がい者への伝道福祉の観点から、各教区で活躍の手話、要約筆記、音訳、点訳などの活動者・協力者を把握し、取り組みに参画いただく

 

・活動項目

①「手話で表す仏教用語」及び既存の手話表現パンフレット「恩徳讃」・「真宗宗歌」・「食事のことば」・「浄土真宗の生活信条」・「浄土真宗の救いのよろこび」を希望者へ無償交付
また、昨年度新しく調製した手話表現パンフレット「浄土真宗の教章(私の歩む道)」を無償交付
仏教用語における手話表現及び「拝読 浄土真宗のみ教え」の手話表現の検討
既存手話パンフレットの動画の公開

②立教開宗記念法要及び宗祖降誕会、伝灯奉告法要、全国門徒総追悼法要、御正忌報恩講における「手話通訳」の実施

③点訳本「浄土真宗聖典-勤行集-」1巻~5巻と点訳本「拝読 浄土真宗のみ教え」及び「仏説阿弥陀経〈書下し文・現代語訳〉」の広報並びに希望者へ無償交付

 

(5)無料法律相談の実施

・毎月第1火曜日の午後2時~4時(受付午後1時30分~3時30分)に伝道本部(旧宗務総合庁舎)東棟ロビーにて実施する

※5月は第1火曜日が祝日のため第2火曜日に実施、10月は第1火曜日が法要期間中のため第2火曜日に実施、1月と3月は第2火曜日も法要と重なるため休止とする

 

(6)災害ボランティアネットワーク及び災害ボランティア登録の推奨

・社会部(災害対策担当)と連携し、ネットワーク構築に協力する

・各教区支部との連携を図り、ネットワーク構築にかかる支部単位での「災害ボランティア研修会」の開催を奨励し、災害ボランティアについて一層の認識を深めるとともに災害ボランティア登録を呼びかける

 

(7)各教区支部の活動状況を把握するとともに一層の連携を図る

 

(8)各教区支部への助成金交付

・支部事務助成金(3万円)

 

以 上

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